我が家に新しい機材が仲間に加わりました。その機材、何とエレアコです! しかもMartin CTM 000-28です!
唐突にエレアコが欲しくなった
ヤバイ
唐突にエレアコが欲しくなった
Taylorとか良さそうだな
買おう— カンナミユート☔️DTMブロガー (@yuuto_kannami) November 9, 2018
仕事中に、TK from 凛として時雨の『Signal』を聴いていて、アコギの音良いなと思いました。そしたら唐突にエレアコが欲しくなってしまいました。
友人の楽器屋の店長に相談
持つべきものは友とはこのことか!
Taylorのスペルが違うのはご愛嬌 pic.twitter.com/ApK39jXGRX— カンナミユート☔️DTMブロガー (@yuuto_kannami) November 9, 2018
近々、楽器業界から足を洗ってしまう、友人にひとまず相談しました。電話で話を聞いたところ、良さげなギターが一本あるとのこと。
楽器屋に足を運ぶ
とりあえず、現物を見ないと何とも言えないので、楽器屋へ。
エレアコ買った!
中古のMartin 000-28ECカスタムモデルにピエゾピックアップつけてもらうことにした— カンナミユート☔️DTMブロガー (@yuuto_kannami) November 10, 2018
そして、購入しましたとさ。決断早っ。(笑) ちなみにツイートで「Martin 000-28 ECカスタムモデル」と言っていますが間違いです。正しくは「Martin CTM 000-28」。ECはエリッククラプトンモデルのことだったようですね。
購入したギターはMartin CTM 000-28
購入したギターは、中古のMartin CTM 000-28です。新品だと、中々のお値段。
エレアコにしてもらいました
このギターは、ただのアコギなので、ピエゾピックアップを取り付けてエレアコに改造してもらいました。
ロゴが普通と違う
このギターは「Martin CTM 000-28」ということで、普通の000-28とは違い、カスタマイズされています。どこがカスタマイズされているかというと、ロゴ。ロゴが普通のMartinの製品とは違うのです。
ロゴの違いだけなので、普通の000-28とたいして変わらないのですが、新品で購入する場合、これだけでも値段がグンと上がるんだとか。
塗装がクラックしている
普通に見たらほとんど目立たないのですが、光に反射させると、所々塗装がクラックしているのがわかります。アコギは乾燥したところに置いておくと、このように塗装がクラックしてしまいます。乾燥が酷すぎると、最悪木が割れてしうまうなんてことも。
このギターは、所々にクラックや小さい傷がついています。まぁ、使用感はあるけど中古としては、状態は普通といったところでしょうか。
保証書
保証書はこんな感じ。なんか高級感がありますね。まぁ、中古なんで保証はないんですけどね。。。
音色
音色はこんな感じです。ただ、エレアコの音作りとか全くやったことないので、全然わかりません。これからDTMでレコーディングしながら、良い音を探していきたいです。
函南助教授のあとがき
まさか私がエレアコを購入することになるとは、先週くらいまで全く思っていませんでした。(笑)
せっかく良いギターを手に入れたので、ぼちぼち本格的にギターの練習をしていこうと思った今日この頃です。アコギはエレキと違って、録音ごの誤魔化しが難しいですしね。(笑)