函南助教授の音遊び

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ギター・ベースのネジ穴を簡単に修理する方法

ギター・ベースのネジ穴を簡単に修理する方法

以前、私が中古で購入した、TopDogのシルバーフレークのベースなんですが、前任者のメンテナンスが雑だったせいか、最初からリアのストラップホール(ネジ穴)が無限に回る状態に… ということで、今回はストラップホールをパテでリペアしてみました。

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目次

リペアの前に

まず、ストラップホールのリペアをする前に、ネジの締め方を確認しておきたいんですが、皆さん、ギターやベースのメンテをする時にネジの締め方に気を使っていますか? もし、「ネジ締めに気を使うことなんてあるの?」と思った方は、上の記事を読んでみて下さい。適当にやっていると、ネジ穴がガバガバになってしまいますよ。

ストラップホールのリペア

ねじパテ 木部用 NG-02

ストラップピンの穴 リペア

今回、私がリペアに使用したのは、建築の友の「ねじパテ 木部用 NG-02」です。安価ですし、使用方法もとても簡単なのでオススメです。

1. ストラップピンを外す

ストラップピンの穴 リペア

まずは、当然、ストラップピンを外します。

2. パテで埋める

ストラップピンの穴 リペア

そして、当然、パテで埋めます。

3. 乾かす

時間を置く

後は、乾かすだけ。乾ききっていないうちにネジを締めてしまうと、せっかくのパテがダメになってしまうので、念の為、丸一日くらい置いておきましょう

4. ストラップピンを付ける

ストラップピンの穴 リペア

乾いたら、ストラップピンを取り付けましょう。パテで埋まっている状態なので、今回のストラップホールへは初めてのネジ締めになります。初回なので当然ですが、ネジ穴の確認は必要ありません

いかがでしょうか? 私のベースのストラップホールはガッチリ固定出来ました!

カンナミユート

函南助教授のあとがき

今回は、ストラップホールだったので、この程度のリペアでも問題ありませんが、ネックジョイントの部分だったら、どうしようもないですね。前任者の方には申し訳ないけど、「TopDogのような高価な楽器を買うくらいなら、ネジ締めくらいはちゃんとしてほしかった」、というのが正直な感想です。皆さんも、大事な楽器をを取り扱う際は十分注意してみて下さい。

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