函南助教授の音遊び

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難聴対策は大丈夫?バンドマンにオススメするイヤープラグ

難聴対策は大丈夫?バンドマンにオススメするイヤープラグ

音楽活動を続けていくにあたって大事にしなくてはいけないものは、やはりですね。耳が聞こえなくなってしまったら音楽どころの話ではありません。しかし、バンドマンやバンドガールの中には、その耳を長時間大音量の中でさらけ出している方が多くいます。そんな状態では年を取った時に難聴になってしまいます。

そうならない為にも日頃からのケアが必要です。そこで、今回は音楽用のイヤープラグETYMOTIC RESEARCHのER20を紹介いたします。

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目次

耳年齢をチェックしてみよう

私はイヤープラグを購入しようとしたきっかけが耳年齢チェックでした。「バンドやってるから多少耳悪いんだろうな」と思い、気軽に試してみたら15000Hzが聞こえませんでした… 耳年齢にしたらおよそ40代です。「これはまずい!」と思い、すぐにイヤープラグを購入しました。

みなさんの耳年齢は大丈夫ですか? 実年齢よりも高い年齢の結果が出たら、イヤープラグを購入することをオススメします。

ETYMOTIC RESEARCH ER20

今回紹介するのは、ハイエンドカナル型イヤホンでも定評のあるETYMOTIC RESEARCHのイヤープラグER20です。これを装着すると音質を変えずに音量だけ約20dB減衰させることができます。サイズは「Large Fit」と「Standard Fit」の2種類が用意されていて、色も複数用意されています。

私が所持しているのはLarge Fitの青のものです。私はサイズのことは知らないで購入してしまったんですが、Large Fitでも大きすぎるという感じはありません。私の耳が大きいだけかもしれませんが。(笑)

イヤープラグのメリット・デメリット

現在私はER20を使用し始めてから2年ほど経つのですが、2年使ってみて感じたメリット・デメリットを紹介いたします。

メリット

耳に優しい

音量が小さくなるので耳に優しいです。メリットというより、これが目的ですね。

ボーカル・ベースが聞こえやすくなる

「音質を変えずに」とは言いつつも、多少の音質の変化はあります。具体的に言うと、高音が少し削られた印象があります。結果低音部分が持ち上がり、Aメロなど張り上げて歌わない部分のボーカルや、ベースが聞こえやすくなりました。

ボーカリストの方が使えば、自分の声の振動が耳に直接伝わるのでさらに聞きやすくなると思います。

うるさい場所でも価値を発揮する

音が小さくなるだけなので、単純にうるさい場所でも有効です。ブッキングライブ時などに、自分の好みではないジャンルのバンドの音を下げることも可能です。(笑)

低価格

価格が1,500円程度と、低価格なので気軽に試すことができます。

デメリット

音質に変化がある

メリットの部分にも書きましたが、音質の多少の変化はあります。

演奏中の楽しさが減る

音量が小さくなるので、やはり着けていない時よりは迫力がなくなり、演奏の楽しさが減ってしまう可能性はあります。私は気分によって外してしまうこともありました。

イヤープラグを装着したままの音作りが難しい

上記に書いた通り音質が変化するので、音作りの際はイヤープラグを外すことをオススメします。一度着けたまま音作りをしたら、「高音がうるさい」とバンドメンバーに怒られました。(笑)

カンナミユート

函南助教授のあとがき

イヤープラグを着けるだけで、耳への負担はかなり減らすことができます。メリットにも書きましたが低価格で気軽に購入できるので、耳が心配な方は試してみてはいかがでしょうか。

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